satoさんの開発日記 フリーエネルギー、時空転送装置

ログです。

http://web.archive.org/web/20130809174507/http://www7.ocn.ne.jp/~sato4862/sub8.html

開発経過日記、 2012年5月22日、 磁力発電システムでスターターのゴムローラーが位置ずれを起こした、原因 は軸とゴムローラーを止めているアダプターが破損した為、金属接着剤にて補修した、強度が出るまで待っている、スターターが動かせないと起動出来ない、 発電機は動かせないので送電停止中、ゴムローラーのアダプターが破損した原因の1つ起動する時の荷重が大き過ぎる為と判明、駆動ローターの重量が重すぎる事が判明したので軽量化を検討し再設計をする、一部磁極を外し軽量化する。

2012年5月23日、ローター上の磁極を個減らし軽量化した、金属接着の強度が出たので14時00分から起動して稼働を開始しました、スターターは正常に動き磁力発電機装置は14時03分に稼働し送電を開始しました、14時45分頃、発電機異常高温の警報が出て緊急停止した、調べたら補助発電機が80度にもなり手を当てると火傷しそうになっていた、現在原因を調べている、と同時冷却FANの取り付けを検討している。
16時00分原因が判明した補助発電機の電力は統括制御システムに使われているが安定化ユニットが故障した為と判明し予備と一式交換した、冷却FANも取り付け配線完了した17時00分から起動して送電開始した。

2012年5月24日、連続稼働中に駆動磁極の動きが駆動ローターの回転に追従出来ないトラブルが発生した、追従出来ないと磁極どうしが接触して破損する、3号駆動磁極が破損した。 ただちに停止させ原因を調べた結果駆動ローターの回転が上がると機構上どうしても追従出来ない状況になる事が判明した、対策として駆動磁極の前後運動のストロークを短くしてサイクルタイムを短縮し15時40分システム起動し送電開始した。

自宅内の送電系統を4系統にする、磁力発電機からのAC100V800WとDC24V24Aの2個の分電盤を新設設置する、自宅には東北電力からの200V50Aの分電盤系統、非常用発電機100V30Aの非常用分電盤系統、磁力発電機の2つの分電盤の2系統、つまり4系統の電源ラインを設置し電源の確保と節電に完璧を期す、直流24V系統があると節電に極めて効果がある事が実験の結果わかったので直流の電源系統も設置する。

2012年5月25日、送電電圧が低下した送電異常が出て送電停止になった原因調査中、原因判明発電機に付いている駆動ゴムローラーが緩み空転した為、駆動ローラーを外して現在修理中。17:30分修理完了、起動して発電開始した、非常用のガソリン発電機の定期運転を行う、一週間に一回程度5分間運転する様にしているそうしないと停電の時に発電機が起動しなくなる時がある為、

2012年5月26日、午前7時20分補助発電機異常警報出た緊急停止をさせて点検、スターターと発電を切り替える継電器が焼損していた、継電器交換して再起動したが20分後に再び補助発電機異常警報が出た、装置を停止させ補助発電機を点検した、内部抵抗が高すぎる為に取り外した、送電停止、補助発電機の予備は無いので分解して内部の様子を見る、とりあえず代用品を注文した、とりあえず24時間停止停止とする。

2012年5月27日、午前4時20分補助発電機修理完了、カーボン押しスプリング破損交換しOK、午前4時45分より磁力発電機起動送電開始、午前10時05分主発電機の電圧変動発生インバーターが停止し100V系統の送電が停止した、原因は取り付けボルトのナットが振動で緩み発電機のローラーの圧縮が低下しスリップが発生した為と判明、とりあえずナットを締めてダブルナットにして再起動した、これは根本的な対策が必要との認識、午後から部品屋に行き固定ロックナットを購入しナットを固定ナットと全て交換した、20分間発電停止午後16時20分より再送電開始。

2012年5月28日午前2時20分主発電機異常警報が出た、振動過大警報、送電はそのまま継続して原因を調べた結果主発電機を発電時に駆動ローラーに圧着しているシリンダーからエアー漏れがある為と判明、午前3時に磁力発電を停止し圧着シリンダーを予備と交換、午前5時20分に磁力発電装置を再起動し送電を再開した。
多少振動が多い様だ、原因は駆動ゴムローラーの偏移磨耗とも思われる様子を見る事にする。

2012年5月29日主発電機の電圧変動が大きいこれは発電機の回転が一定していないのが一番の原因、ゴムローラーの偏磨耗もあるが磁力発電は駆動力が変動するのが欠点の1つ、ローターを重くすれば慣性で回転の変動が少なくなるが起動時にスリップして起動失敗が頻発する現在対策を考えている。

2012年5月30日、電力の安定供給の為に100Aのバッテリー充電システムを磁力発電に併設する、これで磁力発電が発電している時には常に充電していて磁力発電が停止した時にはこのバッテリーから1KWインバーターを介して100V送電を行う100Aあれば1日は仮に磁力発電がトラブルで停止していても十分送電可能、システムの回路設計を行っている、このバッテリーシステムの設置により磁力発電の信頼性が大きく向上する。

2012年5月31日、1500Wのインバータを注文した、磁力発電専用の分電盤を設置した、配線は後日予定、磁力発電装置は今のところ順調に稼働している、ほぼ磁力発電本体は大きなトラブルは減少しつつある、磁力発電の起動条件を変更した、動的駆動方式を起動する前に静磁力駆動を先に駆動させる。

2012年6月1日、 午前4時に磁力発電を停止させ起動条件の変更を実施した、6秒の起動前警報を出して起動する事を周囲に知らせる、その後にスターターを使い駆動ローターを回転させる4秒間スターターによる回転をさせて回転が上がったところで静磁力駆動回転に切り替える、その後2秒後に動磁力駆動も起動させて併用による磁力駆動にする、約8秒後に主発電機を自動連結し発電を開始する電圧が約20vで安定したところでインバーターを接続起動しAC100Vに変換して自宅内の分電盤に送電する。

2012年6月2日、本日磁力発電システムが安定して来たので実際に即した試験を行った、その結果重大な問題が出て来た、磁力発電が稼動している状態なら問題はないが、停止している時に外部からの送電が停止したら磁力発電装置を起動出来ない、スターターや統括制御装置は最初は外部電源が必要だから、非常用エンジン発電機を起動する方法で対処は出来るが、エンジンを起動して送電するまでに約5分はかかるその間は完全に自宅内が停電する、最初だけ無停電電源装置を設置して10分程度100V電源を確保する必要がある。

2012年6月3日日曜日、無停電電源を設置する事にした磁力発電装置を起動する時に電源が必要な為、磁力発電システムは安定して来たほとんど大きなトラブル無く稼働している、十分原発に替わって日本の主力発電として使えるシステムの証明が出来つつある直流24V送電系統が整ったので本日よりAC100Vと併用してDC24V送電も本格送電を開始した、家庭では将来的にはAC100VとDC24Vの2つの送電系統を持つのが理想と思っている。

2012年6月4日月曜日、外部からの給電が突然切れた時に磁力発電装置を自動起動して自宅内に給電を継続する機能を追加する事にした、設計を開始した2.3日後に回路を追加する予定。

2012年6月5日火曜日、午前4時より停電時自動起動し自動送電する改造を行っている、ブレーカーの追加停電検出リレーと起動回路の設置を開始した、午後15時20分に1.5KWのインバーターが入荷したので早速装置に取り付けた自宅内の100V送電系統に1.5KWラインを追加した、分電盤に接続完了しテストを行い使用OKとなった。

2012年6月6日水曜日、午前3時20分に主発電機電圧低下の警報が出た、3相20Vの電圧が正常だが14Vに低下していた、原因を調査主発電機駆動ローラーの圧着力が低下しスリップしている事がわかった、圧着シリンダーからのエアー漏れが原因、空気圧を5.0から6.0に上げてとりあえず正常電圧になった、午後から発電機を停止させてシリンダーを交換する、その間はバッテリーからの電力を使う。

2012年6月7日木曜日、先日午後から修理した圧着シリンダーの修理が終わり午前0時10分から再起動し送電を開始した、正常運転になった、バッテリーによる送電モードは磁力発電機をバッテリーの電圧が低下したら自動的に起動して充電しなから送電するモードになっている磁力発電機は起動停止を30分間隔くらいで繰り返す。

2012年6月8日金曜日、100Ahのバッテリーの代金を振り込んだ、現在搭載しているのは24Ahのバッテリーで自動充電モードで充電している、磁力発電の費用対効果はほぼ80パーセントにもなる事を確認した磁力発電はその後はおおきなトラブルもなく運転している。

2012年6月9日土曜日、磁力発電システムに静磁力専用モードを追加した、空圧機無しでも発電できる様にする為発電量は半分程度まで現状では落ちるが空圧機は消費電力が大きく発電量の負担となっていた。磁力発電の余力電力をバッテリーに充電保存する装置を設置中。

2012年6月10日日曜日、午前3時20分主発電機の電圧低下警報が出た原因調査中、午前10時10分主発電機のスライドローラーの変形と判交換した、磁力発電機は10時10分から12時00分まで停止しバッテリーからの電力送電とした、12時02分磁力発電機起動し復旧した。

2012年6月11日月曜日、主発電電圧の変動が規制レベルを超えたとの表示が出た、原因を調べたら磁力駆動ローターの回転数が変化している為と判明、磁力発電は駆動力が一定ではないのでどうしても回転が変動する対策を検討している。

2012年6月12日火曜日、午前2時頃有毒ガス発生との警報が出てエァークリーンシステムが自動で動き出した、原因は100Aバッテリーの充電の時に発生するガスと判明した、何らかの対策が必要になった排気を強化するかバッテリーの充電を抑えるか考慮している。

2012年6月13日水曜日、本日起動用の太陽電池パネルが入荷した、210Wタイプなので起動用としては十分余裕がある100Ahのバッテリーに接続して夜間でも磁力発電装置に電力を供給するシステムを構築する、この改造で外部電力に頼らず磁力発電システムを起動できる。

2012年6月14日木曜日、午前3時頃駆動ローター異常で磁力発電装置が停止した、送電は自動的にバッテリー側に切り替わって送電を継続していた、調べると18極あるローター上の磁極が2つ外れて無くなっていた、ローター上の磁極は駆動力を得る為強い力が断続的に加わるので取り付け部分が耐え切れず破損したものと思われる、支持方法の改良が必要と思った、予備の磁極を取り付けて午前5時12分に復旧した。

2012年6月15日金曜日、太陽光パネルの補強を行った、雹も降る気象になったからそのままでは破損する可能性がある、太陽光発電、磁力発電、ガソリンエンジン発電機、バッテリー、東北電力の外線、と5つの電力を総合的に管理制御するシステムを構築する事にする、東北電力からの電気は優先順位を最低にして極力使わない、これで7割は自家発電で賄う事にする計画、゜

2012年6月16土曜日、午前3時20分にインバーター停止警報が出た、100V 1系統送電停止になった、過負荷の様だ核攻撃時ミサイル着弾予測システムの電源に異常が発生してブレーカーが落ちたが同時にインバーターも停止した協調遮断が出来ていない調整が必要だ。

2012年6月17日日曜日、磁力発電はかなりトラブルが減少し順調な稼働状態になって来た、ここのところ雨が降っているので太陽光パネルを設置出来ないでいる、太陽光パネルからの電力を制御する装置は設置した。

2012年6月18日月曜日、太陽光パネル設置し配線工事を行った、バッテリー100Ahに余分な電力を充電する様な回路構成にした、この装置により磁力発電を電力会社の電気が止まっても起動できる様になった。

2012年6月19日火曜日、太陽光発電のコントローラーが3時頃に故障し充電が出来なくなった、やはり中国製は安いが故障する様だ、国産のコントローラーを注文した、同時に蓄電池を追加注文した100Ahに80Ah追加して48時間程度はバッテリーだけで自宅内の照明などは停電時は点灯でき磁力発電はバッテリーの電圧が低下した時だけ起動し充電するシステムにする。

2012年6月20日水曜日、昨夜は台風が通過した、停電するかと思ったが停電はしなかった、停電すると自動的に非常用電源に切り替わるシステムになっている、磁力発電装置はバッテリーの電圧が低下した時に自動的に起動し充電する、バッテリーが規定の電圧になると停止する制御になっている。

2012年6月21日木曜日、午前2時頃磁力発電主発電機電圧低下の警報が出た、原因を調べた結果駆動ローラーのスリップと判明した、駆動ローラーの圧着力を少し上げて正常電圧に戻った、駆動ローラーはゴム製のものだが何度かスリップトラブルを発生している、改善が必要と思っている。

2012年6月22日金曜日、磁力発電を起動するインバーターの電圧が安定しない、原因は蓄電池からの距離がありすぎて電圧降下が起こるためと判明、インバーターをバッテリーの直ぐ横に設置した、これで電圧は安定した。

2012年6月23日土曜日、自宅内の電気配線を大きく変更した、1東北電力ライン、2磁力発電ライン、3太陽光発電ライン、4エンジン発電ライン、それらの電力を5.大容量バッテリーに蓄積して自宅内に送電する蓄電池ラインを主ラインに設定した。

2012年6月24日日曜日、5つある電力ラインを統合して自宅内に配電する電力制御システムを構築する事にした、設計を行っている。

2012年6月25日月曜日、磁力発電を自動起動する装置を製作する、蓄電池の電圧が低下したら磁力発電装置が自動的に起動して蓄電池に充電する、

2012年6月26日火曜日、太陽光発電により磁力発電に起動用電力を供給する装置の製作を開始、更に蓄電池の電圧が低下したら磁力発電を自動起動して充電するシステムを製作中、磁力発電を連続稼働すると振動騒音が大きくうるさいというのが現実、何とか磁力発電の稼働時間を短くする改造を行う。

2012年6月27日水曜日、磁力発電過電圧警報が午前4時10分に出た、主発電機の電圧が110V[を超えた為に警報が出た、1号インバータの故障と判明、主発電機の出力はAC20V3相、それを3相直流変換して直流12Vにして更にインバータでAC105Vに逆変換して送電している、予備のインバータと交換し午前6時20分に再送電を開始した。

2012年6月28日木曜日、午前3時44分に磁力発電起動沈滞警報が出た、起動沈滞警報とは起動指令が出ても1分以内に起動出来ない時に出る警報、点検したら駆動ローター上の磁極が2個取り付けが破損し駆動磁極にぶつかっていた、急いで修理し午前4時30分に修理完了し起動した、原因はローター上の磁極の取り付けの強度不足改善しなければならない。

2012年6月29日金曜日、本日昨日入荷した太陽光パネルを追加で設置した、総出力約300Wになった、1000Wまで増やす予定、使ってみると太陽光発電も磁力発電のバックアップとして便利なシステムである事がわかった。

2012年6月30日土曜日、磁力発電はかなり安定した稼働になってきている、連続運転ではなく大容量蓄電池に充電する方式に変更した、大容量蓄電池には太陽光発電やエンジン発電機からの電力も充電されている、大容量蓄電池からインバーターを介してAC100Vに変換して自宅内に給電している、ただAC200Vについてはまだ自給体制は整っていない東北電力から買っている、AC200Vについても更に逆反転ダブルローターの大出力磁力発電機を製作し給電する予定むにしているがまだ製作には入っていない。

2012年7月1日日曜日、自動起動装置を製作を開始した蓄電池の電圧が低下したら自動起動して充電する装置蓄電池の容量も2倍に増やす予定、磁力発電システムは極めて安定した動作になって来た、ほぼ一般家庭でも使える状態になりつつある。

2012年7月2日月曜日、磁力発電の動画をYou Tubeに載せた、世界中の人々に実際に使用しているところを見て貰おうと思っている、磁力で動く装置は世界中で研究されているが、実際に実生活で使われているのは私の自宅だけと思うので現実を見てもらう様にする。

2012年7月3日火曜日、午前4時40分補助発電機異常警報が出た、電圧低下した為と判明出力継電器が焼損していた内部回路ショートが原因、継電器一式交換し正常に戻った、午後2時14分大容量蓄電池の電圧低下警報が出た充電不足が原因、コントローラーの設定を変更した。

2012年7月4日水曜日、磁力発電装置は実は振動と騒音がかなり大きいので防振装置を設置する事を考えている
特に負荷が大きくなると振動が増加するので対策が必要と考えている。

2012年7月5日木曜日、午後13時20分頃周辺磁場異常の警報が出た、磁力発電は装置内の磁場を均一化するために磁場補正を行っている、磁場の変動が一定以上になると警報が出る、NO2磁場補正電極が脱落した為と判明再取り付けを行い磁場を再度補正して正常範囲に戻った。

2012年7月6日金曜日、磁力発電はかなり安定している、ただ振動騒音だけはかなり大きく連続運転はきびしい状態主力蓄電池の容量を2倍に増やす検討をしている。

2012年7月7日土曜日、太陽光パネルを追加取り付けした、これにより磁力発電に起動と制御の電力を供給できる事になる。

2012年7月8日日曜日、追加した太陽光パネルの調整作業を行う、太陽光パネルは複数個使用しているが、それぞれメーカーも仕様も出力も電圧も異なるので、最良の状態で発電できる様にパワーコントローラーを製作設置しているその設定を行った。

2012年7月10日火曜日、磁力発電電圧低下警報が出た午前3時12分頃、主発電機駆動ローラーのスリップが原因と判明圧着圧を上げた、一応回復したローラーも磨耗しているので交換予定を立てた。

2012年7月11日水曜日、磁力発電を開発製作した本来の目的は時空間移動システムに大電力を供給する事だったそれを自宅の電気として使っていた、時空間移動システムの実用機を資金面の都合が付いたのでいよいよ製作
開始となった。

2012年7月12日木曜日、時空間移動システムの製作を開始した、磁力発電装置から大電力を供給する為に同じ地下の発電機室内に設置する事にした。

2012年7月13日金曜日、磁力発電システムは2時間程度に1回自動起動し大容量蓄電池に充電する、大容量蓄電池には太陽光発電からも電力が来ていて充電している。

2012年7月14日土曜日、1.5KWインバーターが故障した、100V第一送電系統に電気を送れなくなった、予備の800Wインバーターと交換し何とか送電を再開した、ただ容量不足なので電力制限を行った。

2012年7月15日日曜日、時空間移動装置本体の部品が少しづつ入荷し始めたので製作を本格的に始めた、4年前に製作した74センチ径の試作機では八角形を使ったが実験を続ける結果八角形では上手制御できない事がわかり10角形を実用機では採用した。

2012年7月16日月曜日、時空間移動システムの基本電気回路設計を開始した膨大な電力を短時間だが必要とするのでそれをどうするか、磁力発電の能力を上げて大容量コンデンサー群に電気エネルギーを蓄積させて置き
それを一気に放出して使おうと考えている。

2012年7月17日火曜日、午前3時20分磁力発電装置非常停止した、駆動ローター上の回転磁極が2個脱落していたやはり強度不足だと思う、予備の回転磁極を取り付けて復旧午前5時10分に送電開始した。

2012年7月18日水曜日、磁力発電機の回転磁極の強度を上げる為に金属製の金具で補強する事にした。

2012年7月19日木曜日、時空間移動システム実用機本体の製作で400万ボルトの超高電圧をどのようにして発生させるか検討している。

2012年7月20日金曜日、午前4時10分頃磁力発電起動不能の警報がでた、1号駆動磁極が動作不能になった為点検した結果シリンダー取り付けボルトが脱落した為と判明再取り付けをおこなった。

2012年7月21日土曜日、護衛艦の一般公開に行った、装置類がどの様な取り付けになっているのか参考にしたかった、完全防水になっている当然だが、磁力発電装置は防水にはなっていない、横に時空間移動装置が設置されるので防水防爆対応にしないとまずいと思っている。

2012年7月23日月曜日、磁力発電の駆動力を上げる為に駆動磁極を磁力を上げたら同期がずれるトラブルが続発してきた、もう一度同期のタイミングを再調整しないと駄目だ。

2012年7月24日火曜日、駆動磁極の前進後退のタイミングを正確に取る為に検出用光電スイッチの感度を再調整した、前進が早過ぎると回転磁極にぶつかる、遅すぎても接触する、後退も同様極めて難しい作業になっている

2012年7月25日、水曜日、磁力発電の駆動力を上げる為に改造が終わり10パーセント駆動力があがった事が確認された主発電機はそのままだが負荷が加わった時に回転が落ちなくなった。

2012年7月27日金曜日、磁力発電の回転数低下警報が出た、原因調査のけっか2号駆動磁極の取り付け金具が破損し時々接触する事がわかった、取れつけ位置を調整した。

2012年7月29日日曜日、磁力発電装置本体の磁場修正を行った、磁力発電は周辺磁場の偏移に影響させるので時々修正する必要がある。

2012年7月31日火曜日、磁力発電や太陽光発電の電圧がインバータの限界入力電圧を超えてしまいインバータ停止になる事が多くなった、電圧が20Vを超えない様にコンバータ回路を入れる準備を始めた。

201年8月14日土曜日、バッテリーが入荷した108Aの物、早速取り付けた、これで全体の電力がアップするコンバータはまだ入っていないので自作しようかと思っている。

2012年8月20日、磁力発電装置が異常停止した、原因を調べると駆動ローターの中心軸のベアリングが空転していた、ベアリングと駆動ローター本体が離反した為にガタが発生し振動が発生した為と判明、ベアリングとローターの間のスキマを埋める方法を模索している。

2012年8月25日ベアリングとトラブル解消し磁力発電を再起動する、元々磁力発電装置は現在開発中の時空間移動システムに大電力を供給する為に製作したもの、余剰電力で自宅内に給電しているに過ぎない、

2012年9月9日主バッテリー充電不足警報出る、100Ahのバッテリーが5個あるがその内2個に十分充電されていない事が判明した、バッテリー充電制御回路増設の必要あり。

2012年9月27日午前4時20分磁力発電緊急停止、主軸の振動過大発生、ベアリング不良になった、ベアリング2個交換した、6時48分修理完了、再送電開始。

2012年10月17日午後3時22分、時空間移動装置の機能試験中2号高圧分電機が故障した、回転ローターが破損した為、この装置は内側の渦電流をつくる装置で重要装置の一つ、現在予備と交換中。

2012年11月1日時空間移動装置の修理が完了したので磁力発電機と接続し機能試験を再開した空間の液状化
を達成する為にテスラ昇圧装置の改造をおこなっている、詳細はYOUチューブに載せた。

2012年11月6日時空間移動システムでの試験転送に成功した、転送先は自宅の外庭だが数秒後に設定した回収には失敗した、まだ100回に数回しか成功しないが、とにかくこれは世界最初の成功ではないと思っている、これは大変なテクノロジーだと思う、核兵器も自由にどこでも転送移動攻撃できる可能性がある、防御は不可能だ。

2012年11月11日、試験転送の実験を繰り返している、100回に10回程度の成功率まて゛上がって来た、まだなぜ失敗するのかはっきりしない、非常に複雑な要因が関係している事まではわかって来た、時空間は不安定なものという事もわかって来た、神の領域に入り込んだ装置なので常識を超えた現象が頻発している。

2012年11月22日、時空間移動システムの転送テーブルに転送共振コイルユニットを追加設置した、これで転送時の時空間との同期が自動で取れる様になった。

2012年12月4日、時空間移動システムの試験転送を転送電圧、渦動回転数などを条件を変えて何度も行い成功率のデータを取っている、現在10回に1回程度まで成功率が向上している、まったく知られていなかった新しい事実もわかって来た、時空間の状態がいつも変動しているという事も発見した、我々が住んでいる時空間というものは安定しているものではなく常時大きく状態が変動している、気象と似ているという事もわかって来た。

2012年12月10日、重大な事実がわかって来た、転送や回収が同じ電気的条件で成功したら失敗したりするのは時空間の変動が影響していた、気象と類似していて大雨や竜巻の様な現象も起きている、時空間の状態を検知するセンサーも必要だ、晴天無風の時に転送すれは成功する、竜巻が起きている状態では電磁チューブが振動して安定せず失敗する、時空間天気予報を出す必要性が出てきた、世界でこんな研究しているのはたぶんここだけだろう、時空間気象レーダーの様な装置がどうしても最低必要になって来たので開発する。

2012年12月17日、時空間移動装置に電力を送っている磁力発電装置が異常停止した、負荷異常、過電流、時空間移動システムに規定以上の大電流が流れ込んだ為だ、原因がはっきりせず、復帰はしたが調べている。

2012年12月18日、時空間レーダーの開発を開始した、100GHz以上の周波数でないと空間を液状化した場合に時空間ホールを通過する場合に減衰が大きく使えない事が判明した。

2012年12月24日、時空間移動装置の転送回収の試験を条件を変えて繰り返し行っている、転送誤差の問題が表面化した、誤差が大きいと空間ではなく物の中に空間から転送物が出るので爆発現象を起こす事が起こっている。

2012年12月27日、直接転送ではなく空間液状化による間接転送の実験も開始した、電磁場の回転数を上げていくとホール内の空間が白く濁り蒸気の様なものが出てくる、これを空間の液状化現象と呼んでいる、まだ安定して液状化するまでにはいたってないが最適の条件を探している。

2013年1月2日、空間液状化は現在10秒前後しか継続出来ない原因はテスラ昇圧装置の不安定化にある現在安定化させる方法を探している、最低でも50万ボルトは維持しないと安定しない、直ぐに崩れてしまう。

2013年1月8日、転送誤差を少なくする改良を行っている、現在の誤差は平均10パーセントつまり100mの転送距離で10mの球状空間内に出現する、1kmで100mの誤差、100kで10kの誤差、これでは大き過ぎるので1パーセント内にする為の改良を行っている。

2013年1月18日、転送移動実験を続けて転送誤差を少なくする方法を探している、外は雪が降っている初めて夜間の転送実験を行った夜間に空間から転送物が出現する瞬間は一瞬光る事がわかった、発光現象が起きる事が
初めて確認された、

2013年1月20日、空間の液状化による間接転送実験を開始、転送移動には現在2つのモードがある、1つは直接転送モード、これは転送テーブルに転送物を置いて設定した座標位置に瞬時に転送移動するモード、もう1つが間接転送モード、これはホール内の空間を液状化させておいてから空間に穴を開けて向こうの場所を目視で確認して転送移動させるモード、現在直接転送モードは成功率40パーセントまで上がって来ているが間接転送モードは空間の液状化が継続出来ず困難を極めている。

2013年1月28日、空間液状化の試験を継続している、現在2分まで継続時間が延びた問題は高圧発生器の同調ズレを回避して安定して高電圧を発生する事にある、鎖国状態にある地球を開国する方針も正式に決定した7月開国に向けて全力で安定転送時間を延ばすへく努力していく。

2013年2月4日、時空間移動システムは瞬間的には1万GWという大電力を必要とする、現在はコンデンサーにチャージして置いて対応しているがどうしても電力が不足する、その解決策として磁力発電実用2号機を新たに製作する、これは改良型で1号機の4倍の出力をとりだせる新方式だ、本日より製作を開始した。

2013年2月5日、実用磁力発電2号機の駆動ローターに永久磁石を取り付けている、2号機は磁力強度の階段状格差を利用して駆動ローターをに駆動力を与える方式に改善した、この方式だとシリンダーは必要なくなり正確な制御も必要なくなり1号機の様な起動スターターは必要無くなる、固定側磁石を駆動ローターに接近させるだけで駆動力が発生し回転を始める。

2013年2月7日、まず基本動作と実用機の寸法を確認かる為の試作機を至急作る事になった、48センチのローター上に永久磁石を階段状に並べて駆動力の測定し最適な間隔と磁力の差を知る事にした、その他時空間移動装置の転送テーブルは高速回転させる事により転送成功確率が大きく上昇する事が実験からわかったので転送テーブルに回転機能をもうける事にした、

2013年2月8日、時空間レーダーの発振装置の製作を開始した時空間ホールの中心から球状に30度の角度で電磁波を発振する方式にした、角度分解度は1度にとりあえず設定する、中心から回転しながら1度ずつの電磁波を送り反射波が帰ってくるまでの時間を測定してそのデータを専用コントローラーに入力して時空間の安定度を算出する、完成は今月末にする。

2013年2月14日、光リフターの製作を開始する事にした、時空間移動システムのホール内に重量物を搬送するには通常のホイストなどでは高圧放電が起こり使う事が出来ない、どうしても光リフターが必要になる、光リフターは異星人組織では普通に使われている汎用的な技術だ、異星人組織ネットワークのコネクションを使いテクノロジーを得る努力をする。

2013年2月14日,磁力発電改良型の製作を行っているが強い永久磁石の扱いには非常に苦労する、一度吸着したら外すのは大変なさぎょうになる、何とか試作の40センチローターは完成してハウジングに入れた、次は上下動作のカムとシャフトを製作する。

2013年3月18日、改良型磁力発電機のデータ取り用の試作機がほぼ完成した、この改良型は起動のスターターが必要ないので外部電源が原則回転には必要でなくなった、本日より実験を開始する。

2013年3月20日、友人の女性に頼んでいた時空間移動システムに使用する基本データベースが完成した、間違いが無いかどうか徹底して調べている、間違いがあると大変な事になる、時空間移動システムの実力を世界に示す作戦を考えている、この移動システムに不可能な事は無い世界も一変できる凄まじい力があるがまだまだ成功率は30パーセント前後しかないので成功率を上げる努力を続けている。

2013年4月1日、転送データに数箇所間違いがあり現在修正している、それにネットワークなどの異星人組織に属する大型宇宙母船は頻繁に場所を変えるのでリアルタイムでの座標指定がなかなか困難な事がわかった、時空間レーダーを使って現在位置の確認が出来ないかプログラムを修正して実験を行っている。

2013年4月6日友人の女性にデータベースを作って貰っている完成したが実際に使用してみると、どうしても攻撃座標に誤差がでてしまう、実は宇宙の全ての物体は複雑な運動を毎秒20K以上の速度でおこなっていてそれにデータベースが追従できていない事が原因である事がわかった、改良を検討している、時空間移動システムで正確な攻撃はかなりの難物である事がわかって来たが全力で改良を続けている。

2013年4月9日、データベースの修正が完了したので実際に10Km離れた試験用に決めてあるエリアに自動転送してみた誤差は約800mになった、回収は失敗した20回試験転送して成功が12回回収は4回のみ成功、精度的にはまだまだだ。でも北のミサイルよりは良い精度だ、後はいかに制度を上げるかにかかっている。

2013年4月26日、本来時空間移動システムは究極の交通システムだか軍事攻撃にも当然使える、宇宙空間の目標座標への高輝度発光弾を使った模擬攻撃は本来の使用法ではないが、本システムの驚異的な能力を認めて頂くには最適な方法かとも認識しているので、準備段階に入る。

2013年5月1日、最終調整に入ったが又テスラ高圧回路が不安定になって来た、時空間の状態が荒れているからと思われるが、空間液状化モード゙になると不安定になる、ホール内の空間が乳白色になり水蒸気の様なものが吹き出てくる、これは空間に蓄積されているエネルギーの一部が二重反転回転渦動電磁場により熱になって出てきて空気に触れてそういう状態になるものと思っている、5月20日が予定日なので慎重に調整作業をおこなっている。

2013年5月17日、時空間移動システムの模擬攻撃実験の準備がすべて整った、各機器の最終チェックを行っている、これはまさに人類の大きな前進と個人としては思っている、なにしろ火星と木星の間小惑星帯まで3秒で物が送れる、これは画期的なテクノロジーだと思っている。

2013年5月22日、20日午前0時22分に模擬攻撃を行った、3発の発光弾を30分間隔で連続転送し30秒間隔で起爆させた現在得られたデータを解析中だが、2発は発光し1発は不発だった様だ、転送誤差は平均40kmの納まった、一部仲間から発光確認との連絡も複数あり。

2013年5月29日、時空間移動システムの改造を計画する、誤差が大きい原因は時空間の嵐だけではなく装置本体の座標データから転送位置を設定する方法にも大きな問題がある事が判明、現在のエネルギーベクトル分配設定方式ではない別の方法を考えている、

2013年6月18日、転送誤差を少なくする為に新たに転送座標共振方式を採用し現在装置を製作中です、何しろ前人未踏の分野ですので装置の基本構成はわかっても細部はまったくわかりませんので3歩前進2歩後退の繰り返しです。

2013年7月25日、座標共振装置の試作装置が完成しましたので、本日より動作試験を開始しました、ただ時空間は安定したものではありません気象に例えれば嵐や竜巻の様な現象も多発していますので、そういう悪条件で共振が取れるかまったくわからないというのが現状です。

yuki

初めての作業で調べた事、困った時の解決方法を記録するブログ。 主なテーマは、パソコン、プログラミング、カメラ、DTM、スピリチュアル、化学物質過敏症

コメントを投稿

Please Select Embedded Mode To Show The Comment System.*