使い方がよく分からなかったからメモ
わかれば簡単
sf2ファイルが直接開けるので、無料で配布されている音源の編集にも使えそうです。
polyphoneをダウンロード
http://polyphone-soundfonts.com/en/
新規作成
サンプルをインポート
サンプリングしたファイルを開きます。
今回は、C4の音を使用します。
サンプルのルートキーを設定
C4の音の場合、Root Keyに60を入力します。
インスツルメントを作成
サンプルをインスツルメントにバインド
キーレンジとルートキーを設定
C4からC6まで音が出るようにしたいので、Key Rangeに60-84を入力します。
Root KeyはC4の音なので60にします。
プリセットを作成
インスツルメントをプリセットにバインド
プリセットを設定して保存
デフォルトだと鍵盤を離した後、すぐに音が途切れるので、vol env releaseにミリ秒単位で設定すると途切れなくなります。
TX16Wxで確認
今回は、1つのサンプルをレンジで指定した範囲の音階がなるように設定しました。
個々の音を個別に設定する事も出来るので、ドラム音源なども作成できます。
こだわれば、かなり複雑な設定も出来そうなので遊べそうです。
サンプリングが大変ですけどね。
わかれば簡単
sf2ファイルが直接開けるので、無料で配布されている音源の編集にも使えそうです。
polyphoneをダウンロード
http://polyphone-soundfonts.com/en/
新規作成
サンプルをインポート
サンプリングしたファイルを開きます。
今回は、C4の音を使用します。
サンプルのルートキーを設定
C4の音の場合、Root Keyに60を入力します。
インスツルメントを作成
サンプルをインスツルメントにバインド
キーレンジとルートキーを設定
C4からC6まで音が出るようにしたいので、Key Rangeに60-84を入力します。
Root KeyはC4の音なので60にします。
プリセットを作成
インスツルメントをプリセットにバインド
プリセットを設定して保存
デフォルトだと鍵盤を離した後、すぐに音が途切れるので、vol env releaseにミリ秒単位で設定すると途切れなくなります。
TX16Wxで確認
今回は、1つのサンプルをレンジで指定した範囲の音階がなるように設定しました。
個々の音を個別に設定する事も出来るので、ドラム音源なども作成できます。
こだわれば、かなり複雑な設定も出来そうなので遊べそうです。
サンプリングが大変ですけどね。