【WebUI 1111】Hyper Tile オンオフ スクリプト のインストール【Stable diffusion】

 

HyperTileを使ってみて、速くはなるけどtxt2imgだと少し情報不足な感じがしたので、生成する時にオンオフできるスクリプトを作りました。

 

準備

Hyper Tileのインストール

https://github.com/tfernd/HyperTile

CODEボタンからDownloadZipでダウンロードします。

 

解凍して、hyper_tileフォルダーを WebUI の modulesフォルダーに移動します。

 

セットアップ

modules\processing.py をバックアップします。

 

下記の行をprocessing.pyの最初の方に追加します。

from .hyper_tile.hyper_tile import split_attention
 

 

sample関数に下記の行を、関数の最初の行に追加して、それ以降をスペースでインデントます。

        with split_attention(self.sd_model.model, (self.width//8*8) / (self.height//8*8), self.extra_generation_params["Hyper Tile TileSize"] , swap_size=1, disable = self.extra_generation_params["Hyper Tile Disable"]):

txt2imgとimg2imgの2ヶ所変更します。

ver1.60の img2imgのsampleだと、こんな感じです。


オンオフ スクリプトのインストール

HyperTile.py をダウンロードして WebUI の Scriptsフォルダーに移動します。

HyperTile.py


webuiを再起動してリロードすると追加されます。

TileSizeを小さくすると早くなるけど情報が減る感じがします。

 

参考画像

txt2imgで、サンプラーDPM++ 2M Karras で 15ステップ、サイズは512x680、TielSize 256 で比較

左がHyperTileで作成。細かい所がちょっと違う


CPUのPCで生成時間は、

Offで7分12秒

TileSize 256で6分54秒

TileSize 128で5分46秒

でした。


img2imgでアップスケールは

512x680を2倍で

Tilesize 256 で 18分44秒

TileSize 128 で 16分15秒

TileSize 64 で 16分02秒

でした。

数字を小さくすると、細かい部分の解像度が落ちる感じがする。


使った感想

txt2imgでは、プロンプトをチェックする時にTileSize128で使うと時短になりそう。本番用には使わないかも。

追記、早くなるから結局いつも使っちゃってた。 

追記、アップスケールするとしましまが出る時が有るからt2iでは使わない方が良いかも

swap_sizeを1にするとシマシマ出なくなるかも

 

img2imgでは、普通に使えるし速い。

CFGを小さくすると破城するので、t2iで生成した時と同じぐらいが良さそう。

Denoising strengthは0.5ぐらいが良さそう。

TileSizeは192前後がバランス良いのかな。 大きい方が綺麗だけど遅い


yuki

初めての作業で調べた事、困った時の解決方法を記録するブログ。 主なテーマは、パソコン、プログラミング、カメラ、DTM、スピリチュアル、化学物質過敏症

コメントを投稿

Please Select Embedded Mode To Show The Comment System.*