メモです。
コード進行
ダイアトニック
トニック I VIm IIImサブドミナント IIm IV
ドミナント V VIIm7b5
定番
| I | VIm | IIm | V || I | V | VIm | IIIm | IV | I | IV | I |
| I | III7 | VIm7 | IIIm |
| I | IV | V | I |
| I | V | IV | I |
| I | V | IIm7 | V7 |
| IM7 | II7 | IIIm7 | V |
| IM7 | V7 | VIm7 | IVM7 |
| IM7 | VII7 | IIIm7 | VIM7 |
| IM7 VIIm7 III7 | VIm7 Vm7 I7 |
| IIm | IIIm | IV | V |
| IIIm7 | IV | V | VIm |
| IIIM7 | V7 | VIm7 | IM7 |
| IV | II7 | VIm7 | Vm7 I7 |
| IV | I | V | VIm |
| IV | V | IIIm | VIm |
| IV | V | VIm | IIIm |
| IV | III7 | VIm7 | I |
| IV | V | IIm7 | VIm7 |
| IVM7 | III7 | VIm7 | Vm7 I7 |
| IVM7 | III7 | VIm7 | VIm7 |
| IVM7 | V7 | IIIm7 | VIm7 |
| IVM7 | V7 | VIm7 | IM7 |
| IVM7 | I | V7sus4 | VIm7 |
| IVM7 IIIm7 VI7 | IIm7 V7 |
| VIm | IIIm | IV | V |
| VIm7 | IVM7 | V7 | IM7 |
| VIm7 | IVM7 | IM7 | V7 |
| VIm7 | V7 | IVM7 | Iadd9 |
| VIm7 | IIm7 | V7 | I7 |
| VIm7 | IM7 | IVM7 | V7 |
| VIm7 | I7 | IVM7 | III7 |
| VIm7 | Vm7 I7 | IVM7 | VIIm7 III7 |
代理コード
V VIIm7b5
ツーファイブワン
IIm7 V7 I
ドミナントモーション
後のコードの前に7を持ってこれる
I7 IV
III7 VIm
II7 V
IV VI
Sus4
Vsus4 V7
サブドミナントマイナー
IV -> IVm
同主調のコード
裏コード
IIm bII7 I
パッシングディミニッシュ
ベースが半音ずつ上がっていく
V7 V#dim7 VIm
終始
| IIm7 | V7 | I || IV | II7 | VIm7 | VIm7 |
| IVM7 | V7 | I |
| V7sus4 V7 | I |
| IV | I |
| IVm | I |
| bVI | bVII | I |
| I | V7 |
| V | IIIm |
| V | VIm |
サイト
U-フレット
コード進行パーターン表
https://chords-map.net/
ChordU
hooktheoryTab
https://www.hooktheory.com/theorytab/
コード理論の使い方
https://www.youtube.com/watch?v=f2ovqe0M5R0
コード進行を改造する
退屈だから
トニックを別のトニック変える VIm IIIm
4小節目をセカンダリードミナントに変更
パッシングディミニッシュ。ベースを半音ずつ上げる
サブドミナントを別のサブドミナントに変える IV IIm
トニックを別のトニックに変更 I VIm
ツーファイブワンに変更 IIm V7 I
雰囲気のコントロール
トニックの安定感が欲しい
ドミナントの不安感が欲しい
コードをつなげる
ドミナントモーション III7 ->VIm
ツーファイブ
|I |V7 |VIm | このコードを変更して
I | VIIm7b5 III7 | VIm マイナーツーファイブ
I | VIIm7 III7 | VIm
裏コード I->VIIm7->bVII7->VIm
使いどころ
定番進行でセクションを作る
勢いや流れを作りたい時にツーファイブやパッシングディミニッシュを使う
理論は無視してもいい
いろいろ試してみる
コードのつなげ方
https://www.youtube.com/watch?v=Br3B9p2j-ek
AメロからBメロにつなげる
最後のコードを半終止の ドミナントコード「V」にしてみる。
繋がらない時は、
最後の小節を伸ばしたり、短くしてみる。
最後の前のコードを「ドミナント」、「サブドミナント」、「II」のコードに変えてみる。
途中で「ドミナント」コードが使われている時
途中の「ドミナント」コードを「代理」コードの「III」のコードに変更する。
作曲
https://www.youtube.com/watch?v=Pk-RKfguMfs
スケッチ
テンポを決める。速い曲か遅い曲か
ビートを決める。跳ねるか跳ねないか。簡単なドラムパターンを打ち込む
コード進行を決める。
最初はわからないから好きな曲を真似するといい
ポップスの展開はイントロ、Aメロ、Bメロ、サビが定番
コードを打ち込む。ベースだけでもいい
メロディを作る
コードとドラムをループさせながら適当に弾いてみる。
言葉自体にメロディがあるから歌詞を一緒に考える。
伴奏を作る
イントロ
展開を考える。イントロはドラムを無しにしたり
ベースをオクターブで弾く
コードの3度は省いてもいい。オシャレになる
Aメロ
メロディが入ってきたら右手で遊ぶかコードを入れる
リズムを曲の雰囲気に合わせる。
コードを転回する
メロディの隙間にフレーズをいれてみる
Bメロ
あきるからリズムを変える
サビ
サビっぽくする
ドラムのスケッチ
トラックを分けた方がいい
シンバルを拍の頭に入れたり、スネアを2発にしたり
ライドシンバルを入れて華やかにしたり
他のパートのリズムとキメを合わせたり
ベースのスケッチ
ドラムの動きに合わせて打ち込む
単音とかオクターブとかたまに分散和音とか
リアルタイム打ち込みの場合はタイミングを修正する
編曲
https://www.youtube.com/watch?v=YDKZGPiP5P4
音源を差し替える
ドラム音源
音にこだわる
音程を調整する
ミックスを意識しながら調整する
楽器を増やす
パーカッション ウインドチャイム
ミックスしやすいようにトラックを分ける
音量バランスを整える
エッグシェーカーを左右に振る。少しMidiをずらす
グループに分けて音量調節しやすいようにする
ドラムパート
ゴーストノート
展開するときにフィルを入れる
ベロシティを調整
他のトラックと合わせながら調整
アコースティックギター追加
ストラム
ダブリング
EQで低音を削ったり
ストリングス追加
裏メロ
ベルを入れる
うるさいとこをディエッサーとかでカット
メロディを追いかける感じ
伴奏の作り方
https://www.youtube.com/watch?v=okGd4B-BEGQ
・4分音符でダウンストローク
1曲これだとあきるかも
・4分音符+じゃらーん
時々6弦からゆっくりじゃらーん。やりすぎるとしつこい
・8分音符アルペジオ
・16分音符アルペジオ
実際のアレンジ
ますは8分+4分アルペジオ 静かめに
歌の隙間を狙って16分のフィル+4分音符でアクセント
埋め尽くさないように時々4分音符でメリハリ
Bメロ前の歌の隙間で長めのフィル
Bメロ2分音符でリズムに変化を付ける
歌に合わせてシンコペーション&隙間でフィル
16分のアルペジオ
サビ直前 シンコペーションのキメ
サビ 8分のアルペジオ
4分のコードチェンジでメリハリ
16分のアルペジオ
4分のコードチェンジ
8分と16分のアルペジオを織り交ぜる
サビの後半盛り上げたいときは軽くストローク
曲終わりに向かってテンションを下げたいときは2分音符&じゃらーん
ドラム音源選び方
https://kensukeinage.com/rhythm_kitselect/各ドラムのピッチ(音程)
各ドラムの音型(音の長さ・減衰時間など)
各ドラムの粒立ち(音の明瞭さ)
ドラムキット全体の音像(距離感・残響感)
ドラム音源設定
https://www.youtube.com/watch?v=8xTcL-L_ou4
キックだけパラアウトする
なれたらスネアとかもパラアウトする
基本設定は音源側で設定する
ボリュームエンベローブを設定する
余韻を短くする。ミュート
タムのミュート
立ち上がりの調整でマレット風にできる
ピッチをベロシティでコントロールする
打ち込み臭さが少なくなる
低い音程の太鼓ほど変化量をおおきくして、元に戻るまでの時間を長くする
ピアノ練習法
https://www.youtube.com/watch?v=4W8Sl0JIijk
コードは3和音でいい
転回系を覚える
Cメジャーなら指の形は3つだけ ドミソ ソドミ ミソド
転回系を覚えると演奏が楽になる
ミラドを覚える
左手はルート右手は3和音を弾く練習
上手に弾けなくてもいい
好きな曲のコード進行を引いてみる
Cメジャー/Aマイナーに移調して引く
同じパターンが見つかる
バンド系が楽。アニソンは難しい。ヨルシカがおすすめ
転調した場合もCメジャー/Aマイナーに変える
転調のしかたは別で覚える
テンションは無視して3和音でいい。コードの流れを覚える
sus4,dim,augはそのまま覚える
分数コードにもパターンがある
左手でアルペジオを弾く。
ルート+5度+オクターブ
ルート+5度+7度。7度が邪魔になるときもある
左手でコード右手でメロディが弾けたら最強
右手でコードとメロディを弾くなら作曲と言うよりプレイヤー
37キー以上のキーボードがおすすめ 。両手で引くなら61以上。
Ambient Guitar
ノイズゲート
ギターのラインノイズを減らす。
ピックアップのノイズが多い時
エンベローパー
アタックを除去または延滞させる
ペダルボード
ブースト
コンプ
クリーンアンプ
チャンネルEQ
低音をカット
コンプ
テープディレイ
ステレオディレイ
テンポ同期オフ
リバーブ
伴奏の付け方
https://www.youtube.com/watch?v=M5RzdfMitIk
左手でコードのルート+5度+1オクターブ上のルートをアルペジオで弾く
右手でメロティーと一緒に拍の頭でコートを弾く
構成音を変えてみる。狭くしたり広くしたり。広域や低域や中域で狭くしたり
メロディの進み方
https://www.youtube.com/watch?v=a0rBr7ci8a4
ドレミソラを使う
基本は、隣へ移動
跳躍する時は、ドミソのどれかから初めて、ドミソのどれかに戻る
飛びっぱなしはしつこく、飛ばなさすぎると退屈
ファとシは、隣の音への移動で使う
黒鍵は、飾りの音。オシャレにする
フレーズの終わりはドミソのどれか
リズム
たまにリズムをフライング
メロディの始まりに助走をいれる。始まりがスムーズになる。インパクトを出したいときは入れない。
聴きやすさ
同じ音ばかりの繰り返しはほどほどに
一定のリズムの連続はほどほどに。早くしたりゆっくるにしたり
程よいリズムの反復。覚えやすくなる。リズムの統一感
フレーズごとに区切る