ダウンロード
ターミナルを起動してインストールしたいフォルダーに移動します。
cd ~/Desktop/AI とか
アップデートしやすいので git でダウンロードします。
git clone https://github.com/comfyanonymous/ComfyUI.git
venv環境を作成
ComfyUIフォルダーに移動します。
cd ComfyUI
環境を作成します。
ComfyUIフォルダーにvenvフォルダーが作成されます。
python3 -m venv venv
仮想環境を有効化してインストール
source venv/bin/activate
pip install --upgrade pip
pip install --upgrade torch torchvision torchaudio --extra-index-url https://download.pytorch.org/whl/cpu -r requirements.txt
起動
./venv/bin/python main.py --cpu --listen
--listenは外部から接続する時に付けます。
ローカルで接続する場合は、ブラウザーで 127.0.0.1:8188 を開きます。
モデルの共有
extra_model_paths.yaml.exampleファイルをコピーして.exampleを消します。
ファイルをメモ帳などで開いて
base_path:をAUTOMATIC1111のフォルダーをフルパスで入力します。
使ってみて
生成用と言うよりは実験用って感じだった。
カスタムノード
カスタムノードを管理できる
https://github.com/ltdrdata/ComfyUI-Manager
A1111のプロンプトが使える
https://github.com/shiimizu/ComfyUI_smZNodes
Wildcards ,ADetelerみたいなのとか色々入ってる
https://github.com/ltdrdata/ComfyUI-Impact-Pack
ComfyUI ノード コレクション: TAESD プレビューの改善 (バッチ プレビューを含む)、HyperTile および Deep Shrink ノードの改善
https://github.com/blepping/ComfyUI-bleh
restart
https://github.com/ssitu/ComfyUI_restart_sampling
お絵描き
https://github.com/Lerc/canvas_tab