■腰痛対策
座り方の改善
・ひざをつける・おなかを真っ直ぐ伸ばす
・頭はまっすぐにする
・キーボードの位置を確認する
http://ashita-office.com/office-chair-backache-4973
座骨で座る練習方法
http://www.hiroiseltukotuin.com/post_symptoms/youtuu-2106/椅子の調整方法
・座る姿勢 深く座り腰が背もたれに接する・高さを合わせる 膝から-1cm 太もも裏が圧迫されない高さ
・座面の奥行き 膝裏と座面の間にこぶし一個が入るくらい
・ロッキングの強さ 腹筋を使わずに上半身の体重で自然にロッキングできる強さ
・ランバーサポートの位置 腰の一番くぼんでいる、第3腰椎を支えるように合わせる
・肘掛 肘をまっすぐ下ろした位置より、やや高めに肘掛が来る位置を基本に、 デスクやキーボードの高さに合わせて調節
・座面の角度 作業内容に合わせて調整 長時間のキーボードの入力は−3度傾ける
http://www.kokuyo.co.jp/channel/torisetsu/5036619073001
http://www.kokuyo.co.jp/channel/torisetsu/5036636114001
■尾てい骨が痛い時
方法1仰向けに寝て膝が曲がらないように、 足を前後させる。10回ぐらい
方法2
仰向けに寝て、背中が平らになるように床に腰を押し付ける、腰の下にアーチができるようにおへそを天井に近づける。
http://bikotu.info/pages/2/000537.html
■肩こり、肩甲骨が痛い時
・肩甲骨を揉む 片手を背中に回し、同じ側の肩甲骨の内側の縁を掴みます。・後ろで両手を合わせる 両手を後ろに回し、拝むように手のひらを合わせる。
・肩の上げ下げ 両足を肩幅に開いて立ち、両腕を体側でさげる。腕を伸ばしたまま腕の重みを感じながら、肩をすくめて、落とす。
・両手を上げて耳の真横に腕をつける 両腕を体側に揃えて腰幅で立つ。大きな弧をを描きながら頭上で手のひらを合わせる。上体を床と垂直に保ち、耳の真横に腕をつける。
・背中で両手をタッチ 背中に片腕を上から反対の手をしたから回し、両手の指先をタッチする。
http://okutok.jp/health/kenkoukotuhagashi
・腕を顔の前でクロスさせる鷹のポーズがいい感じ
http://肩甲骨.xyz/508/
・腕振り運動 かんたん
https://www.youtube.com/watch?v=SJHEuuy9KsY
https://www.youtube.com/watch?v=OZLwZMISME4
■体の歪みを改善
骨盤を正しい位置に戻すhttp://egoscuejapan.com/
■肩甲骨の間の痛み
http://seitai.ozaki.ciao.jp/?eid=940306■背中のこりの正しいほぐし方!頑固な肩こり・猫背も一緒に解消!!
http://ne-stra.jp/848.html猫背を解消し、背中のこりや痛みをほぐす『アッパーバックエクステンション』http://ne-stra.jp/538.html
斜めうつ伏せで内巻き肩を解消
・四つ這いになります
・片側の腕を斜め前の方向に伸ばしてつきます。
・身体を対角線上の斜め後ろ方向に引きながら、身体を床に沈めていきます。
(10~20秒)目安回数 左右2回ずつ×2~4セット
ウォールプッシュアップ
肩甲骨の動きをしっかり取り戻すことができる体操
・おでこの高さで両手の指先を内側に向けます。手の幅は、肩幅くらいを目安にします。
・ 胸からおでこを壁に近づけるように沈めていきます。(10~20秒)
目安回数 2~4セット
逆腕立て伏せ
内巻き肩状態は、肩の前の筋肉が縮こまっています
・何かしらの台(椅子やソファ・机など)に逆手で両手をつきます。
・背筋を伸ばした状態で身体を床方向に沈めていきます(10~20秒)
目安回数 2~4セット
うつぶせ体幹捻り
・うつぶせになります。
・両足は少し開きます。
・片腕は上に、反対の腕は横に伸ばします。
・顔は横に伸ばした手の方に向けます。
・横に伸ばした腕を天井のほうに持ち上げ反対側の床方向までまわしていきます。
・身体全体を捻りながらまわしていきましょう(10~20秒)
このとき、腕だけでまわしていってはいけません。
目安回数 左右2回ずつ×2~4セット