忘れるからメモ
IACドライバのバスを追加する
プロジェクトの設定の録音の「マルチトラック録音時…」にをチェックする。
※MIDIエンバイロメントを設定する場合は、この設定は必要ない。
トラックの出力先を変更する。
MIDIエンバイロメントを開いてフィジカルインプットとチャンネルスプリッターを作成してトラックへルーティングする
入力設定を開いて使用するチャンネルを設定する
Midiタブの使用するポートのトラック、同期、リモートをオンにする。
トラックにExternal instrumentを開く
midi toのデバイスとチャンネルを設定する。
Audio fromに必要なポートを選択する。
トラックのMid fromをmidiメッセージがループしないように設定する
External instrumentがない場合
Midiトラックとオーディオトラックを作成する。
Midiトラックのmidi toのデバイスとチャンネルを設定する
AudioトラックのAudio Fromのチャンネルを設定する
AudioトラックのMonitorをinにする
後は、Ableton liveからmidiを出力すればAbleton liveから音が出る。
Ableton Liveでmidiの操作をしない場合は、midiの設定は必要ない。
準備
Sound flowerをインストールするIACドライバのバスを追加する
Logicの設定
出力をsound flower 64chにするプロジェクトの設定の録音の「マルチトラック録音時…」にをチェックする。
※MIDIエンバイロメントを設定する場合は、この設定は必要ない。
トラックの出力先を変更する。
MIDIエンバイロメントを開いてフィジカルインプットとチャンネルスプリッターを作成してトラックへルーティングする
Ableton liveの設定
入力デバイスをsound flower64chにする入力設定を開いて使用するチャンネルを設定する
トラックにExternal instrumentを開く
midi toのデバイスとチャンネルを設定する。
Audio fromに必要なポートを選択する。
トラックのMid fromをmidiメッセージがループしないように設定する
Midiトラックとオーディオトラックを作成する。
Midiトラックのmidi toのデバイスとチャンネルを設定する
AudioトラックのAudio Fromのチャンネルを設定する
AudioトラックのMonitorをinにする
Ableton Liveでmidiの操作をしない場合は、midiの設定は必要ない。
Tags:
音楽